Q&A(よくある質問と回答) 応募書について 応募書の提出等について 助成金の管理方法について その他応募全般について応募書について すべて開く すべて閉じるQ、所属先・役職名が複数あるのですが、どうすれば良いですか?P1の所属機関名には主たる所属先・職名をご自身で判断してご記入ください。P2の応募者の略歴でその他の所属先・役職名をご記入ください。Q、推薦者は一人の応募者しか推薦できませんか?何名でも推薦可能です。Q、研究期間が1年以上かかってしまいますが、応募できますか?1年を原則といたします。研究助成期間中に応募者に出産・育児・被災・病気療養・介護等の個人的な事情や、予期しなかった研究進捗の遅延、異動等の事情が発生した場合は、報告書締め切りまで待たずに、直ちにご連絡ください。助成期間延長申請書を提出して、理事長の承認を受けなければなりません。Q、助成決定後、海外へ異動になりました。その場合どうしたらよろしいでしょうか?直ちにご連絡お願いします。理事長の承認が必要となります。Q、博士課程の学生ですが、応募できますか?応募できますが、博士課程論文に対する助成は行っておりません。Q、共同研究者が複数いますが、全員記入するのでしょうか?全員ご記入ください。Q、応募書は英語で入力していいですか?日本語でお願いいたします。Q、研究内容が募集のどの分類になるか判断できません。応募要項をよくお読みいただき、ご自身で判断ください。Q、応募する課題に関する代表論文がありません。その場合どうしたらよろしいでしょうか?応募者本人の他の研究の代表論文を添えて申し込みしてください。応募書の提出等について すべて開く すべて閉じるQ、応募書は片面印刷ですか?片面印刷でお願いします。Q、締め切りまでに推薦者の公印をもらうことが難しいのですが、その場合どうしたらよいでしょうか?応募の期間内に間に合わない場合は、公印なしのものを応募期間内にご郵送願います。その際は事前に財団:事務局まで連絡お願いします。Q、応募書の記入欄が不足している場合、枠を広げて記入してもよいでしょうか?紙面不足の場合は、P6に記入してください。P6でも不足の場合は、P6を追加してP7としてください。応募書のフォームを大幅に変更しないようにしてください。記入のない欄の削除や、追加等はしないでください。助成金の管理方法について すべて開く すべて閉じるQ、助成金を大学(所属機関)で委任経理処理しようと考えておりますが、直接振り込んでもらうことは可能ですか?当財団の助成は、応募者本人に対しての助成のため、大学や研究所等の口座に直接振り込むことはきません。応募者本人の口座に振込いたします。Q、所属機関から委任経理を義務付けられているのですが、委任経理にかかる費用は、助成金から支払うことはできますか?当財団の助成金からは、委任経理にかかる費用(間接経費-オーバーヘッド)はお支払いできません。Q、助成金を大学(所属機関)で委任経理処理する予定です。所属機関あてに寄附申込書を作成して提出してもらえますか?当財団の助成は、応募者本人に対しての助成のため、「寄附申込書」の作成および提出はできません。その他応募全般について すべて開く すべて閉じるQ、結果を問い合わせてもよいでしょうか?採・否の理由についてのお問い合わせには応じられません。Q、提出した申請書類を返却してほしい提出された申請書等の書類は返却いたしません。Q、申請内容を変更したい申請内容(題目、共同研究者、目的、方法など)については、やむを得ない場合を除いて改変を認めません。Q、研究対象について、施設の倫理委員会の許可を得る必要がありますか?対象研究については、事前に研究を実施する施設の論理委員会の承認を得たものとします。 お問い合わせフォームはこちら