2023.05.15
最新情報
●令和5年度研修 研修期間
研修期間:2023年4月3日~2024年3月17日(予定)
通年実施しているため、受講生様の都合の良い時にご受講頂けます。
通年実施しているため、受講生様の都合の良い時にご受講頂けます。
※動画マニュアルでは研修サイトでの各種手続き方法をご確認頂けます。
受講希望の方は<5.申込先>より研修サイトにアクセスしてお申込みください。
複数名様でのお申込みを検討されている場合、『法人申込書(修理)』が便利です。
『従事年数証明書』と併せてメールにてご提出ください。
複数名様でのお申込みを検討されている場合、『法人申込書(修理)』が便利です。
『従事年数証明書』と併せてメールにてご提出ください。
講習対象者
医療機器の修理業の修理責任技術者の資格を取得したい方
(必要な従事経験を満たしている方のみ)
(必要な従事経験を満たしている方のみ)
(注)
- 既に資格を取得し、事業所の修理責任技術者となられている方の継続研修ではありませんので、ご注意ください。
- 過去に本講習を受講し、既に修了証をお持ちの方は再度受講する必要はありません。
- 本講習は「修理責任技術者基礎講習」です。「専門講習」ではありませんので、ご注意ください。
受講資格(従事経験)
医療機器の修理業の許可または製造業の許可および登録を受けた事業所において、医療機器の修理または製造に関する業務に3年以上従事した経験がある方。
※製造業の従事経験については、修理業の特例を受けない製造(設計または最終製品の保管のみを行う)での従事経験は対象外となります。
※従事証明をする事業所が許可・登録を受けていない期間は従事経験として認められません。
※「3年以上の従事期間」は、複数の事業所における従事の期間を通算しても構いません。
※製造業の従事経験については、修理業の特例を受けない製造(設計または最終製品の保管のみを行う)での従事経験は対象外となります。
※従事証明をする事業所が許可・登録を受けていない期間は従事経験として認められません。
※「3年以上の従事期間」は、複数の事業所における従事の期間を通算しても構いません。
従事年数証明について注意事項
- 「医療機器修理責任技術者専門講習(特定保守管理医療機器の修理業)」は当財団では実施しておりません。
他の団体へお問合せをお願いいたします。(医療機器センターなど) - 「従事証明書」の「証明日」は、証明者が記入した日付を記載してもらってください。
- 従事していた期間は、「証明日」の前日までの期間であるため、前日までに3年を満たしている必要があります。
- 従事経験は、修理業の許可を得た事業所または製造業の許可及び登録を得た事業所で、修理または製造に関する業務に従事していた期間となります。
医療機器を取り扱っている企業の従業員であるというだけでは、要件を満たしませんのでご注意ください。
(例えば、経理事務のみを取り扱っていた場合などは従事の対象外です。) - 従事経験は、複数の事業所での従事経験を通算した期間でも構いません。必要な場合は、以前の職場での従事証明もご用意ください。
- 従事経験の「証明書印」は、従事された企業の代表者もしくはそれに準ずる役職をお持ちの方の印を押してください。
なお、証明者の氏名及び役職を証明者本人が自筆される場合は証明印を省略することができます。 - 従事経験について、虚偽の証明内容により受講された場合は、修了を取消の上、修了証の返納を求めますのでご注意ください。
- 「以前就業していた企業が存在しない」などの理由で、従事経験の証明ができない場合は、本講習を受講いただけません。
研修の目的
本講習会は、「医薬品医療機器等法施行規則」第188条第一号イ及び第二号イに基づく医療機器修理責任技術者の資格を取得することを目的とした講習会です。
修理業の許可を受けるためには、医薬品医療機器等法第40条の3の規定に基づき、事業所ごとに一定の資格要件を満たす「修理責任技術者」を置かなければなりません。
(一定の資格要件とは:業務の必要な「従事経験」を満たし、厚生労働大臣の登録を受けた者が行う「講習を修了した者」)
本講習は、この医療機器修理責任技術者の資格を取得することを目的とした『修理責任技術者基礎講習』です。
※既に修理責任技術者の資格を取得し、事業所の修理責任技術者として修理業の許可を受けている方が受講する継続研修ではありません。お間違いのないようにご注意ください。
修理業の許可を受けるためには、医薬品医療機器等法第40条の3の規定に基づき、事業所ごとに一定の資格要件を満たす「修理責任技術者」を置かなければなりません。
(一定の資格要件とは:業務の必要な「従事経験」を満たし、厚生労働大臣の登録を受けた者が行う「講習を修了した者」)
本講習は、この医療機器修理責任技術者の資格を取得することを目的とした『修理責任技術者基礎講習』です。
※既に修理責任技術者の資格を取得し、事業所の修理責任技術者として修理業の許可を受けている方が受講する継続研修ではありません。お間違いのないようにご注意ください。
研修費用
38,500円(本体35,000円・消費税3,500円)
※ テキスト代、コンビニ振込手数料は、上記受講料に含まれます。
※お支払方法は「コンビニ払い」「クレジットカード」から選択できます。
※ お申込完了後のメールの案内に従って受講料のお支払いをお願いいたします。
※ 電話やFAXでのお申込みは受付けておりません。
※本研修は個人にかかる資格取得の講習です。お申込み後の受講者の変更はできませんのでご注意ください。
※キャンセルによる返金はいたしませんので、ご注意ください。
※ テキスト代、コンビニ振込手数料は、上記受講料に含まれます。
※お支払方法は「コンビニ払い」「クレジットカード」から選択できます。
※ お申込完了後のメールの案内に従って受講料のお支払いをお願いいたします。
※ 電話やFAXでのお申込みは受付けておりません。
※本研修は個人にかかる資格取得の講習です。お申込み後の受講者の変更はできませんのでご注意ください。
※キャンセルによる返金はいたしませんので、ご注意ください。
申込方法
1.従事年数証明書の作成
申込の際に「従事年数証明書」をご提出いただく必要があります。
様式をダウンロードの上、作成ください。
様式をダウンロードの上、作成ください。
従事年数証明書 (31KB) |
追加用従事年数証明書 (24KB) |
2.研修サイトでの研修申込
研修サイトで研修へのお申込みが必要です。
また、初めてご利用の方は、研修サイトでのユーザー登録が必要です。
アクセスの上、まずはユーザー登録のお手続きをお願いいたします。
また、初めてご利用の方は、研修サイトでのユーザー登録が必要です。
アクセスの上、まずはユーザー登録のお手続きをお願いいたします。
3.申込から受講までの流れ
- 従事年数証明書の内容を確認後、受講料お支払いのご案内をメールでお送りします。(申込から2週間以内)
- 受講料お支払いが確認後、テキストを発送いたします。(入金確認から1か月以内)
- 動画受講を修了、試験に合格した方に、修了証を発行します。(合格から1か月以内)
不合格の場合、レポート課題を提出いただき、一定の基準を満たした方に修了証を発行します。(到着から1か月以内)
【法人向け】受講生を取りまとめての申込方法について
法人で人事担当者等が受講生を取りまとめて申込みするのを希望される場合は、法人申込書と受講者分の従事年数証明書を作成の上、メールでご提出ください。
法人で人事担当者等が受講生を取りまとめて申込みするのを希望される場合は、法人申込書と受講者分の従事年数証明書を作成の上、メールでご提出ください。
※1名でのお申込みの場合は、研修サイトより直接お申込みください。
法人申込書(修理基礎講習用) (125KB) |
申込先
研修サイトへは以下のバナーよりアクセスいただけます。
ユーザー登録・研修申込・動画受講
留意事項
- 当研修は、個人に係る資格となるため、代理受講等は一切認められません。
- 本人による受講ではない事が判明した場合、資格取り消しの対象となります。
- お申込み後に受講者変更はできませんので、ご注意ください。
- 誤って入金された場合でも、返金は致しかねますのでご了承願います。
個人情報の取り扱い
研修にお申し込み頂いた個人情報(氏名・住所等)は、法令等により個人情報の提供を要求された場合を除き、当財団に関係する業務の範囲内に限定して利用させて頂きます。
募集期間
2023年3月1日~2024年2月25日(予定)
研修期間
2023年4月3日~2024年3月17日(予定)
ダウンロードファイル(募集用)
お問い合わせ
公益財団法人総合健康推進財団 医療機器研修係
電話03-6262-9450 平日9時-17時(12時-13時を除く)
電話03-6262-9450 平日9時-17時(12時-13時を除く)